グローバル化時代の地域ものづくり
グローバル化時代の地域ものづくり
―世界で勝負できる工場へ―
東京大学大学院経済研究科教授 藤本隆宏
こんなタイトルの講演を聴くことができた。
まさに、我々が置かれている状況下で、ベストのタイミングでの内容であったと思う。
(講師は経済学者の肩書であるが多くの企業を視察し現場を熟知している。)
2時間超の話のなかで、私の捉えたのは下記の2,3点です。
①中小企業も海外進出してるが、国内も海外も両方伸ばす進出でなければダメ
国内での仕事が減ったからとか、単純なコスト削減目的での進出では失敗する。
国内では生き残るための生産性向上を追求し、日本にあった製品をつくることが必要
②生産性2倍、3倍はすぐ上がる
お客様が喜ぶ仕事を追求すれば、生産性は上がる。
③原点にもどった「ひとづくり」
正規従業員を確保しベテランインストラクターが教育
現場力を上げ、もづくり技術(良い流れを作る技術)を維持する
我々も上記に対し多少は取り組んでいるが、より磨きを掛けなければと感じた次第です。













